勝山市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会(第3号 6月14日)
勝山高校への進学希望者を増やしていくためには、まず勝山高校が中学生や保護者、地域の方々のニーズに応えられるように特色化や魅力化を進めることが何より重要と考えております。
勝山高校への進学希望者を増やしていくためには、まず勝山高校が中学生や保護者、地域の方々のニーズに応えられるように特色化や魅力化を進めることが何より重要と考えております。
3点目に、地元企業の担い手である職業系高校への進学希望者が減っていますが、働く場や事業承継、企業誘致活動と結び付く高校と企業の連携をお伺いします。 10項目目に、防災対策についてお伺いします。 今シーズンの暖冬による水不足が懸念されます。 防災の観点から、消火用水及び災害時の避難所の水に関する対策をお伺いします。
…………………………………………………………… 78 1.企業誘致と地元業者支援に加え、勝山市の特質を生かした人材誘致の取り組み について 2.勝山市の教育環境をさらに充実することについて (1)全国から注目される、子どもたちの自主性を伸ばす勝山型教育の推進 (2)すべての子どもに目が届く、現在の中学校規模を維持する (3)勝山高校を大学進学希望者
ただ、ある意味大変思い切った御提案でございまして、仮に中学校が勝山高校に隣接していれば、今よりも勝山高校への進学希望者がふえるといった期待も持てるのではないかと思います。したがいまして、いただいた御提案をまず県教委や勝山高校に伝えて、その可能性について打診してみたいと思います。
福井県教育委員会が作成した「進路のしおり」によりますと、大野高等学校では、奥越地区の中核的進学校として、国公立大学や難関大学への進学希望者に対応した学習指導・進路指導を行うとともに、進路志望や適性に応じ、きめ細かな習熟度別学習や個別指導を展開しています。また来年度からは、ご指摘のような新しい学級編成・カリキュラムにより、さらに手厚く指導できるよう工夫されているとお聞きしています。
その結果、少子化や大学等への進学希望者の増加等により専門学校への受験者数が減少しており、特に近年その傾向が著しいため、短期大学化に向けての第1段階として、全国的に不足している助産師を養成するための助産学科を平成23年度に新設することといたしました。
2点目に、敦賀市内における大学進学希望者で教員希望者の数は毎年どのくらいおられるのかをお願いいたします。 3点目に、敦賀市以外の出身者の先生に対する敦賀市での定着推進、これを進めていく上でどのようなお考えをお持ちかをお願いいたします。 最後になりますけれども4点目、現在かなりの先生方が第一線を引かれ、市内に住んでおられると思われます。その先生方の人数もわかりましたらお願いをいたします。
それから3月初旬に3高校にお聞きしました進学、就職等の状況でございますが、新規の卒業予定者につきまして、進学希望者444名のうち決定者数が311名で決定率は70.0%となっておりますし、就職希望者は154名のうち内定者は131名となっておりまして、内定率は85%となっております。
私はですね、だとするならば進学希望者全員がこの奨学金を受け取れるように奨学金制度の拡充をしたらどうだろうということを今お訴えをしておるわけでございますが、この小浜市においても奨学金制度をですね、抜本的に見直して奨学金は希望すればだれでも借りられるようにするということをまず考えるべきだと思うんです。私はですね、今言いました、恐らく1,200万円、4年間にお1人かかるでしょう。
進学希望者も大体94.7%でございますから、ほとんど同じです。
生徒が希望する学校に進学するため、生徒一人一人の能力に合った個別指導を徹底し、上級学校で学ぶ高度な知識、技能を十分修得できるような基礎学力を身につけるという趣旨から、進学希望者全員を対象に補習授業が実施されております。 次に、補習授業の継続についてでありますが、確かに御指摘いただきましたように、近年高校進学率は高いものとなっておりまして、それだけに厳しい競争の一面もあるわけでございます。